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アーレフ(オウム真理教の改称)から脱会した上祐史浩氏が設立する新団体の名前が「ひかりの輪」となったらしい。

出家信者は200人程度らしいが新宗教団体は何をもとめ、何をするのだろうか?

そもそも、オウム真理教とは・・

最初にその名が一般的に知られるようになったのは、1990年の衆議院選挙ではないだろうか。

当時、東京4区(?)の選挙区で杉並区とくにJR荻窪駅前で白い服に張りぼてをかぶった奇妙な一団が「しょうこう〜、しょうこう〜」と歌い踊りながら選挙運動を続けていた。

代表の麻原彰晃教祖(松本智津夫)を中心に全国で十数名の「真理党」の立候補者を出し、石井三姉妹と名乗る美人(?)のチアガールを先頭にマンガ風な選挙広告チラシを配布していたのを覚えている。

当然、全員落選した。(途中で選挙資金をもったまま、逃亡した候補者もいたように記憶しているが・・・)。

風変わりなパフォーマンスを繰り広げる一方で、教団はハルマゲドン(世界最終戦争)へと暴挙を水面下で行っていた。

○坂本堤弁護士一家殺害事件

○松本サリン事件

○地下鉄サリン事件などなど



このオウム真理教当時の犯罪は、戦後日本の大きなテロ行為であることは間違いない。

宗教団体の教祖であり、事件の首謀者である松本智津夫死刑囚の教えを組む事件当時の元幹部である上祐史浩氏が新たな宗教活動が始まろうとしている。

地下鉄サリン事件から12年、事件そのものが人々の記憶から薄れさってきたいま、法の裁きでは、治まらない凶暴な事件の被害者への思いをどう鎮めればいいのか・・・

ある意味、上祐という人物の動きがこれら一連の事件を風化させないための一石なのなもしれない。



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2007/05/07(月) 14:40:09 | ブログで情報収集!Blog-Headline


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