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夏の参議院選挙の比例代表で国民新党から、私が嫌いな人材派遣会社の実質的オーナーであり、「フサイチ」の冠で多数の競走馬のオーナーでもある関口房朗(セキグチ フサオ)氏が出馬するらしい。

この問題については、2つの事をいいたいのだが・・・

1つは、国民新党について、もうひとつはこのことが関口房朗氏について。

今日は関口氏に関して。

彼は、人材派遣業界では風雲児のような存在だった。 1970年代後半に当時情報処理産業の大手CSKと同様に年に3,000〜4,000人ほどの新入社員を受入、大手企業に技術者として派遣していた。

バブル景気の最盛期でその企業(メイテック)も成功し独裁者のまま、競馬にうつつを抜かし始めた。

会社の経費で海外視察と称しては、各国の競馬場へ出かけ、そして競走馬を購入していった。

そうしているうちに、取締役中でクーデターが起こりメイテックを追われ、新たに現在のベンチャーセーフネットを設立した。

設立当時は新入社員の入社式で代々木体育館(?)だったと記憶しているが、闘牛ショーなどのパフォーマンスをやって見せた。

典型的な成り上がりのオッサンだ。

私も競馬を楽しむが、フサイチの馬が走ると決してその馬は買わない。

人を物のように売買してそれで得た金で高額な競走馬を購入して出走してきた馬がどうしても好きになれない。

決してその馬自体が悪いわけではないのだが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000064-sph-soci


松岡利勝氏の突然の自殺報道に驚いた。

松岡氏とは、一度友人を通じて面識があった。
といっても、政治関係でも仕事絡みでもなく,同氏の高校(熊本県立済々黌高校)の同窓生が私の友人という関係。

それまでの抵抗勢力(小泉内閣時の道路公団民営化問題では高速道路建設の必要性を強調し、道路公団民営化には反対していた)のイメージだったが、郵政民営化問題では当時の亀井グループを脱して前小泉首相の支持を積極的に受け、現安倍内閣で農林水産大臣に就任した。

就任当時(2006年9月)は、非常に元気で順風万版だったが、最近の報道では、事務所の光熱費問題で浄水器の設置について”ナントカ還元水”など、いささか醜い姿で登場してきていた。

松岡氏は元々が農林水産省のキャリアで、典型的な建設族・農林族として知られ、東京、大阪、福岡などいくつかの政治献金問題でも疑惑を持たれていた。

そして今、注目の緑資源機構の官製談合事件で受注業者の任意団体よりパーティ券や献金で約2600万円の寄付を受けとった疑惑が新たに発生した。

政治と金の問題は切っても切れない関係があるのは周知の如くである。

特に建設族・農林族のこの2省は昔から政治と金の疑惑が尽きないところでもあった。

今回の自殺の原因はまだ不明だろうが、この官製談合事件がその一因と想像するに難くない。

松岡氏には多少ダーティなイメージを持つ人が多いかもしれないが、それは政治家としての独特の個性でもあると思っている。

地元での貢献度も高く、農林水産大臣に就任後は、日本食材の積極的な海外輸出に大いに努力をしていたが、それ程評価は得ないままであったような気がする。

ただ62歳の死はあまりに悲しい。

政治家として死を選ぶべき前にやることがあったのではないだろうか・・?

説明責任のないまま、真実は闇の中!

ご冥福をお祈り致します。




http://news.fresheye.com/clip/6004255/blog/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000118-mai-pol
選挙の宣伝カーに悩まされた日々も終わって・・・

今回、注目の選挙結果について、まずは
参院統一補選では、沖縄で与党が推す女性候補の島尻安伊子氏が、福島では民主党公認の前衆院議員の増子輝彦氏がそれぞれ初当選し、与野党の1勝1敗でしたね。

夏の参院選の前哨戦として注目された補選だけに、各党がそれぞれの戦略を持って臨んだ選挙戦でしたが、与党が1議席を野党から奪還した結果になりました。

次に注目するところは、一方、長崎市長選。
選挙中に射殺された伊藤一長市長の長女のご主人が3日前に立候補し、
善戦を期待した人も多かったでしょうが、前市課長の田上富久氏が初当選した。
特にどちらかを応援していた訳ではないが、故伊藤前市長の志半ばの無念を忘れず、新市長に頑張って頂きたいと心から願う次第です。

もう一つは、
原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致の是非が争われた高知県東洋町の出直し町長選は、調査に反対する住民団体代表の沢山保太郎氏が、調査に応募した推進派の前町長、田嶋裕起氏を破りこれまた初当選した。
沢山氏は、すぐにでも文献調査の白紙撤回を国などに申し入れるそうだけど・・。
これで、調査はできなくなり誘致は振り出しに戻る見通し。

得票は、沢山氏1821票 対 田嶋氏761票。

東洋町では、町はもちろん家族の間でも意見が二分し、衝突があったところもあるようで。両者とも町の行く末を心配してのことですが、どうも気になる点が・・

当選を果たした沢山氏は「核のごみの放射能からふるさとを守ろうと町民が立ち向かった結果だ。エネルギー政策の見直しが必要だ」と語ったそうですが、ある意味日本全体の問題でもあります。

選挙戦で沢山氏は「核のごみを持ち込ませない」と安全の問題を訴えたのに対し、田嶋氏は「町の財政状況を一番に考えた」。

沢山氏の意見で町の安全は一先ず守れたのだろうが、田嶋氏の憂いに対しては、どう応えていくのか甚だ心配です。


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昨日から、統一地方選挙の宣伝カーが会社近辺を回り始めました。

私は新宿区なので、区会議員の皆さんにぜひ良い区政を期待しますが、
選挙中の公約(マニフェスト)が今ひとつ、よく理解出来ないですね。

というよりも、候補者の方々自身が理解し、その効果・効力を知っているのか、甚だ疑問ですね・・?

先々週が都知事選、7月には参議院選挙と、今年は選挙の年

宮崎県の新しい知事さんのように、ひとつの旋風が良い方へ向くような政治を心から期待しますね。

今年の区会議員選挙のテーマが、はっきりしない今日この頃。

選挙当日までに、はっきりと見えてくるのだろうか・・?

不透明のままでも、取り敢えずは、投票には出かけないとね。

皆さん! 投票には行きましょうね!


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